(2016年8月30日現在)
10月15日(土曜日) | |
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12:50~ | 開会の辞 |
13:00~13:40 | 1.小児循環器領域における薬物療法の臨床試験 -薬剤を現場で使えるようにするためには何が必要か- 講師 小林 徹 国立成育医療研究センター 臨床研究開発企画室 |
13:40~14:20 | 2.小児循環器領域における薬物動態 - 知っておきたい薬の特徴・小児の特徴 - 講師 島本 裕子 国立循環器病研究センター 薬剤部 |
14:20~15:20 | 3.小児心疾患の感染症に対する予防と治療の考え方 -感染性心内膜炎、ワクチン、無脾症の管理を中心に- 講師 堀越 裕歩 東京都立小児総合医療センター 感染症科 |
15:20~16:00 | 4.小児心疾患に対する鎮静薬の使い方 -MRIと心臓カテーテル検査を安全に行うために- 講師 上園 晶一 東京慈恵会医科大学附属病院 麻酔科学講座 |
休憩(10分) | |
16:10~16:50 | 5.抗血栓薬・抗凝固薬の使い方 -有効性と安全性のバランスに基づいた処方- 講師 濱田 洋通 東京女子医科大学八千代医療センター 小児科 |
16:50~17:50 | 6.不整脈に対する薬物治療の考え方 -アブレーションの前に考えること- 講師 芳本 潤 静岡県立こども病院 循環器科 |
17:55~18:35 | 【イブニングセミナー】7.重症川崎病に対する薬物治療の使い方 -インフリキシマブの有効性と注意点- 講師 山村 健一郎 九州大学病院 小児科 共催:田辺三菱製薬 |
19:00~ | 懇親会 |
10月16日(日曜日) | |
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9:00~9:40 | 8.小児高血圧の考え方 -定義,管理,そしてHypertensive crisis- 講師 石倉 健司 国立成育医療研究センター 腎臓・リウマチ・膠原病科 |
9:40~10:20 | 9.小児輸血と輸血用血液の使い方 -安全性を中心に- 講師 高橋 雅彦 関東甲信越血液ブロックセンター |
10:20~11:00 | 10.小児心疾患に対する栄養療法の考え方 -心不全の栄養管理を中心に- 講師 深津 章子 聖徳大学 人間栄養学部 |
休憩(10分) | |
11:10~12:00 | 11.肺高血圧に対する薬物治療の考え方 -小児適応・ガイドライン・実践的治療- 講師 中山 智孝 東邦大学医療センター大森病院 小児科 |
12:10~12:50 | 【ランチョンセミナー】12.ガス療法の使い方
NO吸入療法を中心に-基礎から臨床応用、使い方のコツ- 講師 澤田 博文 三重大学医学部 麻酔集中治療学 共催:イカリアジャパン |
休憩(10分) | |
13:00~14:00 | 13.心不全に対する薬物治療の考え方 -ガイドラインにおけるレニン・アンジオテンシン系抑制薬と利尿薬の位置付け- 講師 村上 智明 千葉県こども病院 循環器内科 |
14:00~14:40 | 14.カテコラミンの使い方 -薬理に基づく集中治療のコツ- 講師 水城 直人 東京都立小児総合医療センター 集中治療科 |
14:40~15:20 | 15.β遮断薬の種類と病態に応じた使い方 -プロプラノロールからカルベジロールまで- 講師 堀米 仁志 筑波大学医学医療系 小児科 |
15:20~ | 閉会の辞 |
15:30~16:30 | 医療安全講習会 |